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【2016年満喫報告】プロの学生いぐみんの「やる気スイッチ」
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2016.12.29
もうすぐ2016年が終わるねー。
と、ちょっぴりしんみりモードないぐみん。
基本、引きこもりだから、今年も、いぐみん家に遊びに来る学生記者のみんなが色んな人に会ったり、会社を取材したりしてくれて2016年を満喫できたんだ。
と、ちょっぴりしんみりモードないぐみん。
基本、引きこもりだから、今年も、いぐみん家に遊びに来る学生記者のみんなが色んな人に会ったり、会社を取材したりしてくれて2016年を満喫できたんだ。
他の人たちは何してたんだろ?って思ってたら、地元の企業でインターンしていた人の話を聞いたよ。12月17日にその報告会があったんだって。
約6か月間、社長の右腕としてプロジェクトを進めてきた7人。
「つまんない自分がイヤで挑戦した」って人がいたり、「プロジェクトの成果は出せなかったけれど、インターン終了後、学生団体を立ち上げた」っていう人がいたりと、どの人もインターンを通して「やる気」のスイッチを見つけたみたい。
見学に来ていた企業の人も「学生の挑戦が分かって楽しかった」とか、「学生でもここまで任せてもらえるんだ」「成果を出せるんだ」って、仕事の幅広さにびっくりしていたとか。
来年、2月4日(土)にはプロジェクトを知ることができる「インターンシップフェア」があるんだって。
取材も、インターンも、働いている大人と話すのは緊張するけれど、向こうも実は内心どきどきしているらしい。結局、自分のスイッチを押すのは自分しかいないんだなってみんなの話を聞いて思ったよ。
自分から動いて話を聞きにいくのは、正直いぐみんにとってハードルが高いけど、でも、まずは知らないと始まらない!イベントだったら社長の夢やどんなことを考えているのか、普段聞けないことを気軽に聞けるかも。
いぐみんは、新しい年も、プロの!永遠の大学生としてみんなと一緒に学生生活を満喫するんだ。
みんな、よろしくねっ。
この記事を書いた人
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「いぐする仙台」のマスコットキャラ“いぐみん”
学生記者のみんなの活動を見守ったり、たまにふらっと取材したりするのが仕事。
趣味は寝ることと、学生記者のみんなの記事を読むこと。
永遠の大学生だけど、それなりに荒波も乗り越えてきてるらしいことが、言動の端々からうかがえる。
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