11月の編集会議とこたつの光と闇
11月も終わりに近づき寒くなってきましたね。学生記者の加子です。
我が家では最近こたつを導入しました。ワカツク事務所にも導入して、編集会議inこたつ開催したいです。
取材前打ち合わせ
いぐする仙台では取材前にどんなことを聞くのか、事前にいぐする仙台のスタッフと相談しながら考えます。通常編集会議とは別で行うのですが、新しく入った柳沢さんもいたので、僕が次に取材に行く企業について、今日は編集会議中に打ち合わせをしました。
1人で考えていても思いつかない意見がもらえて面白かったです。当日テンパらずに全て聞けるよう頑張ります。
カメラマン登場
この日遅れて参加した長崎さん、僕の取材先を聞くと面白そうと同行のカメラマンとしてきてくれることになりました。
実はカメラマンを見つけるのは簡単ではないんです。
平日に行うことが多い取材、バラバラのスケジュールで生活している学生記者の中で予定が合う人はなかなかいません。前回僕が取材した扶桑エンジニアリングさんの時もギリギリまで決まらず焦っていました。今回は長崎さんのおかげでカメラマンの不安もなくなったので、あとは取材をきちんと行うのみです!
こたつについて思うこと
冒頭に書いた通りこたつを使い始めたのはよかったのですが、こたつとの共同生活、うまくいかないことも多いです。実家から持ってきた布団とリサイクルショップのこたつを融合させてこたつを完成させました。不満があります。
まずこたつと人との理想の関係を以下に示します。
図1 こたつ中での理想像
図1の形態であれば外気にさらされるのは頭のみとなり、どんな寒さだろうと打ち勝つことが出来ます。しかしこの形態を達成するには条件があり、肩幅がこたつの足より短いことです。
図2 こたつ足の高さと肩幅の関係
現状肩幅がこたつ足より長いため理想には近づけないでいます。こたつ継ぎ足し脚というニーズにマッチした商品が売っているのですがここでもう1つ問題が発生しました。こたつになくてはならない存在、そう布団です。うちの布団は小さく、今でさえ少し隙間が空いています。継ぎ足し脚なんて使った日には…。
以上こたつの光と影でした。