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【若者×地域企業】仕事も、百聞は一見にしかず

いぐする 仙台 いぐする仙台
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企業との出会いを逃しているかも!?

あなたが企業を探すときに検索するのは、社名?それとも業種?
地域の中小企業の多くは、社名を知られていないために、検索されないし目に留まることもないのが実情です。例えば、「株式会社モビーディック」を聞いたことはありますか?実は、マリンウエアの製造で業界ナンバーワンの企業なんです。社名になじみがないのは“直接、消費者へ商品を販売していない”から。日本酒でおなじみの「株式会社一ノ蔵」には、商品を企画する人、つくる人、販売する人…酒造業という業種だけでは見えないさまざまな仕事があります。
「聞いたことのない社名だし、業種も興味ない、だからこの企業は自分とは関係ない」…なんて思っていると、ステキな企業との出会いを逃しているかも!?

企業めぐり初回集合写真

2月5日「企業めぐりVol.2」開催

若者と地域企業が出会い、互いに理解を深める機会が2月5日(月)にあります。貸切バスに乗って、地域の企業に行って・見て・そこで働く人と話せるイベント「企業めぐりvol.2」。訪問先は、いずれも仙台市に本社のある「有限会社カラーズ」と「株式会社仙台秋保醸造所」の2社。総仕上げに、第1弾の受入企業(一部)の方も参加して、座談会を行います。

イベントの詳細は、この画像をクリックしてチェック!
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企業めぐりってどんなイベントなの?第1弾の様子を紹介します!

とっておきの地域企業を訪問

2017年12月2日、初めて開催された体感型のイベント「企業めぐり」。まさに“知らない企業”を実際に訪ねることができるとあって、大学生や若手社会人のあわせて21人が参加。

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訪ねたのは、「株式会社モビーディック(石巻市)」、「株式会社草新舎(石巻市)」、「株式会社一ノ蔵(大崎市)」の3社。土曜日にもかかわらず、快く協力いただきました。

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モビーディックでは、本社の中を隅々まで回り、マリンウエアの製造工程を目にしました。フルオーダーメイドのウエアは、機械化が進んだ今日でも、職人の手仕事が欠かせません。整理整頓された作業台や見やすい表示など、働きやすい環境づくりの工夫が随所に見られた社内。全国各地から寄せられた注文票、発送を待つ製品がずらっと並ぶラックから、“シェア日本一”を目の当たりにしました。

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草新舎では、ショールームで畳を堪能。“本物の”い草の香り、踏みしめた感触、日の当たり方によって見える色の違い…若者にとってなじみのない畳文化を体感しました。見学中には、床を覆うカバーを引っ張ると、これまでの畳の概念を変えるような“多角形の畳”が現れる演出も。建築物の設計などに利用されるCADを活用してできたこの製品といい、代表取締役の高橋さんの企画力に圧倒されました。

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一ノ蔵では、お米から日本酒ができるまでを見学。製造部門と広報部門で働く社員2人が、それぞれの仕事について紹介してくれました。「日本酒が好きだから会社を選んだけれど、醸造を学んだのは入社してから」「航空会社の機内販売用の瓶のラベルなど、自分のアイデアが製品に採用されるとうれしい」酒造会社とひとくちに言っても、仕事に幅があることや子育て中の社員が多いことなど、新たな発見がありました。

参加者から寄せられた声

いぐみん2「どの会社も規模は小さいけれど、熱意を持った方ばかりで驚きました。こだわりを知ってからその会社を見るのと、それ以前では全く印象が違っており、もっとこういった機会が欲しいと思いました」
いぐみん3「大手企業だけでなく、地域中小企業にもこんなに素晴らしい企業があることを知り、就活に対しての考え方が変わりました」
いぐみん1「企業を選ぶ際、規模や給料だけで選ばなくても良いんだと思えました。周りに反対されても自信を持って就職できそうです」

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訪問先の企業の方々からは、「働く社員と直に触れ合う機会はあまりないので、良い企画だと思う」「最後に感想をカードでいただき大変励みになった」などのフィードバックをいただきました。

ここまで読んで、気になる人は参加してみよう!

「企業めぐりvol.2」
【日時】2018年2月5日(月)11:00~17:00 ※予定
【場所】仙台市発着 ※お申込みされた方に詳細をお知らせします。
【対象】若手社会人、学生(大学生、大学院生、専門学校生)
 ※営業目的の社会人の参加はお断りしています。
【参加費】無料、昼食代は実費
【お申込み】コチラから

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