【新学期の抱負】記者活動は就活にも活きている
みなさんこんにちは!山形大学人文学部4年、岩井香澄です。
いぐするに今年1月から参加しています。イケ社の記事は「仙台駄がし本舗 日立家」とWeb・アプリ・CM・映像を制作する「株式会社ディ・エム・ピー」の2本を書きました。記事執筆は初めての経験だったので文章にして伝えるのがとても難しかったです。まだ、読んだことのないという人はぜひ読んでみてください!
大学ではフリーペーパーサークルY-ai!の編集長をしています!基本的にポジティブで友達からは「ハッピーウイルス」と呼ばれる私ですが、現在、就職活動により「メンタル崩壊中」です(笑)。
いぐする仙台で活動して本当に良かった!
就活ではいぐするの活動で身に着いた「質問力」が役立っています。今までは「気になるな」と思うことも、大勢の人の前で手を挙げるのは緊張するし恥ずかしかったのですが、取材でたくさんの人と話す経験をしてからは、説明会のような場でも手を挙げて質問する度胸がつきました。私がイケ社の取材を通して「企業の社長に質問したかったことは、会社説明会でも聞きたいこと」だったと気づきました。取材だけでなく学生記者のメンバーとの意見交換やおしゃべりするだけでも新しい考え方や視点も発見できます。記者をしていなかったら、自分から必要な情報を取りに行くことが出来ず、今よりも「メンタル崩壊」していたかもしれません(笑)「いぐする仙台の活動ができて本当に良かったな」と思います。これからもよろしくお願いします!
これからもよろしくお願いします!
最後に就活生のみなさん!スーツを着て説明会に参加するだけでも心身ともに疲れますよね……。
友達とおいしいものを食べに行ったり遊ぶ日を作ったりと適度に息抜きすることが大切だと感じています。自分に合ったストレス発散方法をみつけてお互いに就活を頑張りましょう!ファイティン!