【近況報告】学生記者をやってきて本当によかった！

みなさんこんにちは！
春から3年生になりました、東北福祉大の高橋夏海です！！

いぐする仙台の学生記者を始めてはや1年・・・。
イケ社の記事も6本書き、だんだんと取材にも慣れてきました。

先日、「肉のささき」に行ってきました。
ワニやシカ、カンガルーなどの珍しい肉を売っているお店です。
そして、私がいぐする仙台学生記者として初めて取材をしたお店でもあります！

1年ぶりでしたが、店主の佐々木宗男さんは私の顔を見ると、
「なつみちゃん！よく来てくれたね」と優しく迎えてくれました。
「記事がきっかけで、来てくれるお客さんもたくさん増えたよ」と宗男さん。
こんなに嬉しい言葉はない！学生記者をやってきて本当によかったと思った瞬間でした。

「肉のささき」に来たら、やっぱりワニ肉を食べなきゃ！
淡白で、臭みもなく、歯ごたえのよい「ワニ肉の唐揚げ」をおいしくいただきました！

話は変わり、昨日（4月9日）18時から、いぐする仙台編集室の学生編集会議を開催しました。
場所は仙台市青葉区北目町のファイブブリッジ３階会議室、活動中のメンバーと見学で参加した人の合計9名が集まるにぎやかな会でした。

会議の前半では、「いぐする仙台」で毎週月・金に掲載していく記事を「いつ」「誰が」書くのか、各記者のスケジュールに合わせて決めました。
みんなどんな記事を書くのかなぁ。楽しみです！

後半は4月26日に開催される合同新歓の出展に向けて話し合いをしました。
新メンバーの募集、いぐする仙台ファンの拡大のために、たくさんの案を出し合い、準備は着々と進んでいます！
学校が始まって、忙しくても活動に参加するのは、いぐする仙台が楽しいから！大学に入ったばかりの1年生や読者のみなさんにも「楽しさ」を合同新歓で直接伝えられたらなと思っています！！
当日に向けて、まだまだ頑張っていくぞ！

最後に、今年度から私、高橋夏海がいぐする仙台の学生リーダーを務めることになりました。
いぐする仙台は4月から新体制になり、学生が中心となって運営をしています。
今ごろになって大人の方々や先輩記者の偉大さを改めて感じ、自分の未熟さに気づきました。
正直、不安な部分もありますが、いつまでも甘えてばかりはいられない。
「頑張っていこう」という決意と、「温かい目で見守ってください」という願いを込めて、このブログを締めます。
これからもよろしくお願いします！