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【学生記者file.7】やってみなきゃわからない!やりたいことに挑戦し続ける温子さん

三浦 梓 三浦 梓
280 views 2015.04.27

こんにちは。皆さん、初めまして。
4月からいぐする仙台に入った宮城学院女子大学4年の三浦梓です。

3月で「いぐする仙台」を卒業した作間温子さんを紹介します。
同じ大学の先輩ということだったけど、初めての取材でそわそわしていた私に「取材は会話だから」と、気さくに話してくれました。
取材のコツまでこっそり教えてもらい、緊張をほぐしてもらう形に・・・・・・。

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▲宮城学院女子大学国際文化学科卒業 作間温子さん(22)

4月から社会人として働きはじめた温子さん。
学生時代はカナダや台湾、中国など海外へ研修や短期留学で行き、中でも「中国が大好き」と楽しそうに話す。
卒業旅行では1人で中国内を移動しながら、友人を3人も訪ねる旅をしたそう。私は中国に行くことに、少し不安を感じるなあ。
温子さんも、初めて中国に行ったときは不安だったそうだ。

初めて中国に行ったのは、もっと中国語を習いたいと留学を考えた大学2年生の頃。
両親や先生に心配されたけど、「行く前に心配してもね。とりあえず行ってみよう」と、未知の世界へ。
留学先では、中国人学生とお互いの言語を教え合い、日中交流の活動に参加したそうだ。

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▲去年9月、広州・中山大学行った日中交流事業の折り紙体験

「中国は行くとイメージが変わる国だよ。実際に行って自分で体験してみると良いと思う」と笑顔でいう。「中国の人は感情に素直。ピュアなところがあって、そこが好き」。
これからも日中交流は続けていきたい。その強い思いはずっと変わらない。

好奇心旺盛に動き続けたのも、「『学生』には期限があるから」。
やりたいことはどんどんやっていき、何かを止めるという選択肢はなかった。
「充実した大学生活だった」と、笑顔で話す姿がまぶしい。

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▲卒業旅行で中国の友人家族と一緒に春節(お正月)を初体験

「でも、いつまでも自由ってわけにはいかないから」。
学生の時は自由な生活をしてきたので、将来のことを考えて、ちゃんと働こうと思ったんだそう。
今の仕事は、「中国」や「国際交流」とは関係ない分野でも、お客さんと直接会う機会が多いので、経験が生かせると思っている。

最後に、「温子さんにとって、働くとは?」と聞いたら「修行」!と即答。
学生時代の経験は、働く上でも生かせそうといいながらも「今以上にいろいろな人と関わっていくことになるよね。社会人はまだまだ分からないところがあるし、『修行』かな」と、話してくれました。

温子さんの話を聞いて、経験は財産だと感じました。どんな経験でも生かせる機会はあると思います。学生生活を楽しむ中で、気づきや考えたことを大切にしたいです。
そして、私もこれからいぐする仙台の活動を通して、温子さんに聞いた「働くとは?」を考えてみたいと思います!

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三浦 梓
三浦 梓
宮城学院女子大学4年(執筆当時)
(写真撮影:作間温子さん)
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