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【リノベーション物件】お客様の何気ない一言も大切にしたい!不動産会社「山一地所」

中澤 直哉 中澤直哉
612 views 2014.11.17
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中澤 直哉 中澤 直哉 東北学院大 3 年
私たちを取り巻く環境には必ず『衣食住』があります。『住』にかかわる不動産業、山一地所に取材してきました。私たち大学生が主にお世話になるのが賃貸仲介、つまりアパートの賃貸だと思います。しかし、不動産業の業務はそれだけではありません。都市開発や不動産コンサルティングのような裁量の大きい仕事があります。山一地所の魅力を皆さんにお伝えします。

山一地所って、こんな会社!

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仙台市泉区に本社があり、同区に支店1つ仙台市青葉区の支店1つと合わせて合計2店舗あります。不動産業全般(売買仲介・賃貸斡旋など)、資産運用、建設業、管理業まで不動産にかかわる業務をほとんど行っています。ほかの部屋と差別化を図るためのリノベーション賃貸ブランド「カラリノ」と「リノッタ」の企画も行っています。

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今回は業務内容について賃貸仲介業務と資産運用業務にフォーカス。山一地所オリジナルの「カラリノ」について詳しく聞いてきました。

仙台の企業魅力3つ

唯一の空間を提供する賃貸仲介業務

「毎日暮らす部屋を、人とは違う、自分だけの空間にしたい」。そんなお客様の思いに応えるのがリノベーション物件です。リノベーションとは、建物の持つもともとの性能以上に新たな付加価値を生み出すこと。一方、リフォームは、老朽化した建物を元に戻すことを言い、壁紙の張り替えなど比較的小規模な工事を指すという点がリノベーションとリフォームの違いです。

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山一地所では「デザインという付加価値をつけた空間をお客様に届けるために、オリジナルのリノベーションブランド「カラリノを開発しました。10種類ものスタイルがあり、各地域の住人が望むスタイルを考え部屋を作ります。企画するのは賃貸仲介課。同課の阿部康徳さんは「部屋に『カラリノ』を用いるとすぐ部屋が埋まり、お客様に求められている実感があります」と話します。

お客様にご案内する際、「その方に次のお客様を紹介してもらえるような接客を心がけています」と阿部さん。事実、お客様の紹介で新しいお客様が来店する割合が高いそうです。

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情報力と柔軟性

山一地所の強みとして、情報力と柔軟性があります。
まずは情報力について。山一地所は情報を生で獲得することを心がけています。主に、賃貸住宅や不動産に関する流行、時代に合わせたニーズをキャッチアップします。具体的には、空家対策、少子高齢化への対策、留学生への対応、相続ビジネスの必要性などです。

もうひとつのリノベーションブランドである「リノッタ」は担当社員が金沢に行き、直接学んできました。日本賃貸住宅管理協会、アパマンショップネットワーク、全国賃貸管理ビジネス協会に入り、横のつながりを持ち情報集めに力を注ぎます。

柔軟性とは、変化に対応できる力です。世の中の流行は変化し、人々はよりよく新しいものを求めます。さまざまな部署が山一地所にあることによって、お客様のニーズに応えます。
経営企画室の川内よい子さんは「様々な部署があることでお客様への対応が多様にできることが信頼につながります」と言います。

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裁量の大きさで、大きな貢献

不動産業で働く魅力の一つに裁量の大きさがあります。一番大きな裁量があるのは資産運用部署です。資産運用部署は資産を持っている人に対して不動産のコンサルタント、投資をサポートしています。「他の部署よりも多くの知識が必要なため、さまざまな部署を経験し知識を身につけた人だけが資産運用部署に配属されます」と資産管理部の歌川勇樹さんは話します。

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一つひとつが大きな仕事であるので頻繁に仕事が来るわけではありません。しかし、一つの案件で多くの人がかかわり、大きな貢献ができる部署でもあります。資産管理部の歌川さんが携わったマンションの資産運用は3億円超もの案件だったそうです。

「大きな案件は不安よりも貢献できる喜びのほうが大きい」と歌川さん。貢献とは、山一地所が持つ情報力による絶対的な自信があるため裁量が大きいことが不安にはならないそうです。

また、1年前から「相続対策セミナー」を開催しています。相続対策の必要性・重要性をお客様にわかりやすく提示し、お客様の理解を深めることに一層努めています。

お客さんの何気ない一言にヒントがある

お客様のニーズは変化します。常にお客様が望むものを提供しなければなりません。「そのためにこれからも流行に敏感であり続けなければなりません」と川内さんは話します。社会の変化に目を向けるのはもちろんですが、「電気がもっとオシャレだったらな」「かわいい壁紙ないかな」という何気ないお客様の一言を逃さないことも大事です。また、お客様から聞きだせる対話力も必要な能力となります。

山一地所で働くみなさんから感じた「明るく、元気に」という姿勢。これが基盤であり強みの一つです。相手目線に立ち、お客様が最適に感じるものを提供しようとする姿勢がこれからも重要となります。

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取材して、信念を常に掲げ続けることの大切さを実感しました。山一地所は根本にお客様の望むものを提供したいという思いがあります。これを達成するために、お客様からの何気ない一言をも逃しません。自分たちの根本や目標がはっきりしているからこそ、この行動ができるのだと思いました。自分はどうなりたいのか、どういう存在でありたいのか、得たい結果など行動する目的や根本を考え活動していきたいです。

中澤 直哉中澤 直哉東北学院大 3 年
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株式会社山一地所
http://www.yamaichi-j....
従業員数71名
住所宮城県仙台市泉区泉中央ニ丁目13番地の3
電話番号022-373-0001

この記事を書いた人

中澤 直哉
中澤 直哉
東北学院大 3 年
常に妄想しています(いやいや真面目なことを 笑)。イメージを膨らませて楽しい気持ちになりたいのです。出会う人の様々な考え方を知り、自分の考え方の幅を広げるのがこの活動での目標。一つ一つの活動を頑張っていきます。