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就活お悩み相談会!~霧は晴れることはない~

長崎 陽平 長崎 陽平
147 views 2019.02.14

こんにちは。2月になってしまいましたが、2019年の初記事を執筆します長崎です。

2月1日は、久々に編集会議っぽいことを行いました。内容としては、今後の活動についての確認と、4月13日に行われる新歓花見について話し合いました。

201902編集会議4

就活のお悩み書き出し

編集会議は、取材活動の情報交換や記者同士の交流を目的としていて、参加者のためになるような内容を毎回考えています。今回は、記者たちが就活生ばかりということもあり、就活企画をやることになりました。就活生は1人で考えることが多く、視野が狭まりがち・how toに走りがちなので、不安の共有と本質を見られるようになることを目的として行いました。

201902編集会議1

僕は今年、就活はしませんが、就活生はどのようなところで悩むのか、早くからそのような情報に触れたくて、楽しみにしていました。

まず、就活について思っていることを付箋に書き出しました。青い付箋が「悩み・不安」、黄色い付箋が「疑問・知りたいこと」です。

201902編集会議2

みんなペンを持つ手が止まりません。
・会社選びはどうしたらいいのか
・地方と東京での就活の困難さの違い
・自分にあう会社や業界はどうやって見つけるのか
など、さまざまな内容が出てきました。

次に、出てきた内容をジャンル分けして、数個のまとまりを作りました。
就活生の悩みは多く、書き終えたときには心なしか顔色まで悪くなっていました(笑)

201902編集会議3

その後は、付箋をもとにして、how toではなくマインド面や本質的なところで、どのようにしたらよいかを討論しました。(how toは新卒応援ハローワークへ相談を…)

この討論の中で、自分が就活する時に心に留めようと思ったポイントは、2つあります。

一番重要なのは、自己分析です。これは就活をする上での軸となるものであり、もしこれができていないと、会社を選ぶことも、自分にあった業界も見つけることもできません。

次に、自分の中で外せないものを決めること。会社は入ってみないことにはわからないことが多いので、まず外せないものを決めておくと、会社を選びやすくなります。

201902編集会議6

霧は晴れることはない

討論の中では、いぐする仙台編集室(ワカツク)の社会人から、身を削った就活話や働き方への考えを聞きました。話の1つ1つが、就活生の狭まりがちな視野を広げ、新しい価値観を生み出すきっかけとなりました。学生記者の活動で、気さくに関わり相談できる大人と巡り会えたことは、自分たちにとって幸運なことです。

そんな社会人から、帰り際に軽い口調で言われた「霧は晴れることはない」という言葉が印象に残りました。就活はやってみないとわからないし、内定をもらっても、実際に働いてみないと会社が自分に合っているかはわからない…という意味で、「大人になるということは、道なき道を進み、自分自身で正解を決めていくことだろうか」と感じました。

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文章:長崎 陽平(東北大学3年)
写真:寺尾 まりえ(ワカツク)

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この記事を書いた人

長崎 陽平
長崎 陽平
東北大学
富山出身、いつまでも食べ盛りの大学生。仙台は安くて、食べ物の量の多い店がたくさんあるので、誘惑と戦う日々を過ごしています。目標は仙台のラーメン店制覇!最近は自炊に奮闘中。