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学生記者file.12「みんなを幸せにする記事を書きたい」取材相手の心に秘めた信念を代弁、岩井香澄さん

高橋 直道 高橋 直道
304 views 2015.06.09

「いぐする仙台」で活動を始めてひと月あまり、たくさんの先輩記者の方々と出会うことができました。行動力があって、自分の考えをしっかり持っている先輩たちからエネルギーをもらってばかりのこの頃です。
そんな先輩学生記者の中から、今回紹介するのは山形大学4年の岩井香澄さんです。

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中学から大学までずっとバドミントン部を続けていたバリバリの体育会系。「意見・自分の考えははっきり言う方だ」と語る岩井さんの言葉は力強くて、意志の強さが伝わってきます。岩井さんはミーティングのときにも打開策を提案してくれたり、新しい視点を提供してくれたりと、みんなから頼られる先輩です。

岩井さん写真①

いぐするに参加したのはバドミントン部を引退し、就活を強く意識するようになった3年の秋頃でした。出版業や印刷業に関心があるので、3年生から地元山形のこと・大学生にとって役に立つ情報を紹介する「Y-ai」というフリーペーパーを制作する大学のサークルに入りました。そこでいぐするの存在を知りました。

これまでに取材したのは「仙台駄がし本舗 日立家」と、Web・アプリ・CM・映像を制作する「株式会社ディー・エム・ピー」の2社。「自分が書いたもので取材相手の思いを発信できるのが学生記者の魅力」といいます。「ディー・エム・ピー」の取材の際は、難しい専門用語が多く何度もミスをして、書き直しをしなければいけませんでした。記事ができ上がり、先方に見せてきお礼を言われたときに大変でもやってみてよかったと心からやりがいを感じました。
「就職活動にもいぐする仙台は役に立っています。」活動をはじめてから、大人の人と話す機会が増えました。おかげで、就活で面接をする際も緊張しなくなりました。

いぐするでの今後の目標について伺うと「自分の書いたものによって誰かを輝かせたい」。「信念をもって仕事をしている人のメッセージを発信する手伝いになれば嬉しい。」と答えてくれました。「取材相手もその周りの人も幸せになるような記事を書き続けること」が岩井さんの目指すものです。

岩井さん写真②
「将来は日本から飛び出してみたい。」K‐popが大好きだったので、韓国に興味があります。夏休みに3週間短期留学をしたり、韓国からの留学生の日本での生活の世話をする留学生チューターをやったりしました。また、韓国の他にオーストラリアに行ったことも貴重な経験でした。
語学を磨くために塾に通い続けるなど自分の夢を叶えるためには努力を怠りません。「誰も自分のことを知らない場所で、自分がどれだけやれるかを試したい」と語る岩井さんの目はいきいきと輝いていました。

しっかりと将来を見すえて大学生のうちに多様なことにチャレンジしている岩井さん。
話を聞いていると自分も何か始めなきゃと刺激を受けました。いぐするを始めて、取材に行き、地元企業の方々に出会うのも自分が「大人になる」ための第一歩になるに違いありません。これからの活動がますます楽しみになりました!

この記事を読んで何かを始めたいと思った人はいぐするをやってみませんか。好奇心旺盛で行動力のある先輩記者が君のチャレンジを歓迎しています。

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この記事を書いた人

高橋 直道
高橋 直道
東北大学
古いものが好きで、新しいものが苦手なアナログ大学生。落ち着く場所はお城やお寺。いぐするでは、老舗や伝統工芸に行ってみたいともくろんでる。