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[振り返り会]よりよい記事執筆を目指して!!

高橋 直道 高橋 直道
188 views 2015.06.05

みなさんはじめまして。東北大学2年の高橋直道です。「いぐする仙台」に記事を書くのは今回がはじめてです。
取材をしていないとき、学生記者のみんなは何をしているのだろうか。私も活動を始める前は疑問に思っていました。取材先の下調べをして、取材をおこない、記事を執筆することだけが学生記者の活動ではなかったのです。
5月も終わろうとしている27日、学生記者7人が集まり、「振り返り会」を開催しました。

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▲今月の反省点をそれぞれ書き出している様子

5月を振り返る

振り返り会は、これまでの取材や記事執筆で「できたこと」「できなかったこと」「悩んだこと」を思い返して、次に生かしていくことが目的です。

今月あがった話題は次の3つです。
○写真の撮り方について
○会社の基本情報の書き方
○後から情報不足が発覚したときについて

みんなで知恵を出し合って、解決策を考えていきます。先輩記者は過去の取材をふり返って上手くできたとき何をしていたかを語っていました。

「撮りたい写真のイメージを事前に考えておくといい写真がとれた」。「友達に書いた記事をみてもらうことで自分では気づかなかったことを指摘してもらえて会社の基本情報が上手く書けた」。「取材の前に具体的に記事の構成を考えてから取材に行くと情報不足にならずにすんだ」。

経験にもとづいた意見をたくさん聞くことができました。よりよい記事を書くために普段から意識して行動している先輩方には憧れてしまいます。

7月に向けて

5月の振り返りをして解決策を考えた後には、次の掲載担当を決めました。これから6月に取材、記事執筆を進めて7月の掲載を目指していきます。学生記者のみんなはアルバイトにサークルにインターンに大忙しの人も少なくありません。さらに、夏休みが近づくにつれ、期末テストやレポートがあって一層忙しい時期になります。みんな手帳をじっと見て、6月はどう活動していこうかと考えた後、どんどん希望の日に手を上げていっていました。

勉強会スタート

活動を振り返るだけでは終わりません。もっといい取材をして、いい記事を書くためにはインプットも大事です!今回は編集室が用意した新聞記事や、エッセイを題材に話し合いました。

まずは記事で気になった部分をそれぞれが発表することに。線を引いたり、メモをとりながら読む学生記者のみんなのまなざしは真剣です。
「同じことを取り上げている新聞を読み比べるっていいね。やってみたい。表現の違いもわかってよさそう」、「自分の書きたいことを、他の人が読みたくなることにするって、いぐすると同じだね」と、自分たちの活動にも生かしていきたいことがたくさん見つかりました。

「新聞記事や本で読んだことって参考になるね」「いい記事を見つけたら、みんなにも読んでほしくなるよね」。次回からは、学生記者がそれぞれ持ち寄った文章や写真で勉強会をすることになりました。「詩なんかもいいかなぁ・・・」。「いいなって思っても持って来るのを忘れそうだから、気をつけないと!」文章や写真であれば詩や小説でもかまわないとあって、何をもってくるかにそれぞれの個性が出てきそうです。今から次のふり返り会を意識して、新聞や小説を読んでおもしろい表現や心に響く一文を見つけていきたいと思います。

5月の振り返り会を終えて

初めての参加でしたが、先輩記者が取材に行った時に困ったことや記事を書く時に悩んだ経験を聞いたり、解決策をみんなで考えたりと、ワイワイと楽しい雰囲気でした。話し合いながら、よりよい記事を書くための方法についてじっくり考えることができました。いい方法を身に付けると実践に移したくなります。早く初取材に行きたいと思う今日この頃です。

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この記事を書いた人

高橋 直道
高橋 直道
東北大学
古いものが好きで、新しいものが苦手なアナログ大学生。落ち着く場所はお城やお寺。いぐするでは、老舗や伝統工芸に行ってみたいともくろんでる。