明治30年に創刊し、東北では誰もが名前を知る地域紙「河北新報」。
震災時、自らも被災しながら地元に情報を届けるため奮闘した社員たちの勇姿をまとめた『河北新報のいちばん長い日』は、文庫化・テレビドラマ化され、日本放送文化大賞を受賞しています。
今回は、2013年に東北学院大学から河北新報に入社した大和田憲人さまをゲストに、就職活動や河北新報でのお仕事の様子についてお聞きしていきます。
※7月16日に開催予定でした当イベントですが、開催側都合により8月20日に実施する運びとなりました
大和田憲人さん(23)
東北学院大学経済学部卒。大学では陸上部に所属しながら「地方銀行の現状と今後の課題」などを対象に研究。現在は河北新報社販売部にて、販売戦略や新聞販売店への指導を行うコンサルタント的業務を行う。
★参加費
無料!
★タイムライン
18:30~19:00 大学時代・就職活動について
19:00~19:30 河北新報で働く様子について
19:30~20:00 質疑応答
メディア関係に就職したい方はもちろん、就職について悩んでいる3・4年生、いまいち「就職」のイメージが沸かない1・2年生のみなさんも大歓迎です!
参加希望の方は、こちらのFacebookイベントページの「参加」ボタンを押していただくか、
nmt_tnm@wakatsuku.jp まで参加の旨をメールでご連絡ください。
みなさんのお越しをお待ちしています!
主催:
一般社団法人ワカツク
いぐする仙台編集室 http://igusuru.com/